こんにちは、BABYDOT（ベイビードット）編集部のアリーです♪
小学館の「小学一年生」、最近は一年生じゃなくても手に取る方が増えてきました。私もそのうちの一人です。笑
12月号のスペシャル付録は、「オリジナルシールマシン」！こんなおもちゃ販売していましたよね？雑誌付録でシールがつくれちゃうなんて！
工作が大好きな娘と一緒に親子で挑戦してみました！
最近背が伸びた？おうちで記録できるウォールステッカーがおすすめ♡
オリジナルシールマシンの遊び方
用意するもの
付録についている箱を開けると、黄色いシールマシン・はがしシール・シールシート25枚が入っています。
シールになるもの
本誌の中にキラキラシールメモとにんきものシールメモがついているのでそれぞれ切り取ります。シールにするものは名前やメッセージを書き込んだりもできます。付録でついている紙以外でも、厚みがなくシールシートに入るサイズであれば自分で用意した紙でも大丈夫です。
使い方
①シールシートの上のフィルムを少し残してはがします。はがしシールを使ってはがしても手ではがしてもいいです。
②シールにしたいものをはさんで、上のフィルムを元通りにかぶせます。
③シールシートをシールマシンの上から入れます。
④ハンドルをくるくるまわすと下からシールシートがでてきます。
⑤上のフィルムをはがします。
⑥シートからていねいにシールをはがします。
⑦シールのできあがり！封筒にペタリっ！
簡単？？難しい？？
親子で作ってみましたが、最初のフィルムをはがして絵をはさみ、フィルムをもと通りにかぶせるところが一番難しかったかなと思います。
透明なフィルムはちょっと剥がしにくく、はがしシールもついていますが、うまくつかいこなせず結局指でつまみました。
あとの工程のくるくる回したり、シールをはがすところは子どもは喜んでいました♡
シール作り流行ってる？！
小学一年生とたのしい幼稚園の付録がシールマシンとシールメーカーだから買っちゃったwww
この付録でしか作れないシールがあるかと思うと、シール好きにはワクワクする。(最近シール買ってないけどw)
売ってるのもいいけど、付録は作る楽しみプライスレスなんだなー！ pic.twitter.com/g9WAqv4Pgt— 愛華@メルト族 (@vcgxjdqt) November 8, 2019
講談社「たのしい幼稚園」 12月号も「シールメーカー」が付録になっています。シール作りが流行ってるんですね！
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まとめ
今回は付属のシールメモを使用してシールを作ってみましたが、お子さまが描いた絵や写真でシールを作ると完全オリジナルシールができちゃいます！
これからのシーズン、クリスマスプレゼントや年賀状に手作りのオリジナルシールを貼ると喜ばれそうですね！ただ、シールシートは25枚しかありません。シールシートだけ別売りしていたら追加でほしいです！！
