こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のプッサンです♪
毎日の洗顔。みなさんは何をお使いですか??特に乾燥が気になるこの季節、洗顔後のお顔のツッパリに敏感になっちゃいますよねー。
ドラックストアにはたくさんの洗顔料が陳列されています。私もいろんな商品を試してきましたが・・。一周回って『やっぱ石鹸がいいでないか?』という結論!もちろん洗顔料の中にもおすすめの物はあるんですけど・・。トータル考えると石鹸が良い!!(笑)
今回は、今さらですが石鹸と言えば牛乳石鹸。洗顔向きの『赤箱』のご紹介です♪
牛乳石鹸・赤箱の歴史
牛乳石鹸・赤箱の歴史知ってますか?
な~んと!!販売開始は1928年なんですよー( ゚Д゚)
2020年の今年で『92年目』なんです。92歳なんですね!どれだけ長い間愛されているか分かりますね♡
赤箱の特徴は、①クリーミィな泡立ち②ミルク成分に加えてスクワラン(うるおい成分)配合③しっとりした洗い心地で洗顔向きなんです。
商品紹介♪
お名前:牛乳石鹸・赤箱
価格:100円(税別)/1個 ※お店による
自己PR:いつでもここで待ってるモ~(昭和感)
使って見た♪
おなじみの香りと、おなじみのまっ白い石鹸です。やっぱり石鹸と言えばこの香りですよねー癒されます♡
石鹸は、ネットに入れて泡立てる事をおすすめします。よりクリーミィに泡立つので優しく洗い上げる事が出来ます。
あっと言うまにキメの細かい泡がたちます♪
やさしく顔の上にのせて、決してゴシゴシすることなく泡の弾力を生かしながらやさしく、気になる部分を中心にクルクルしながら洗ってください。
洗い終わったら、ぬるま湯で(人肌くらい)しっかり泡を残すことなく洗い流して下さいね。洗顔料に比べると泡切れもよくすすぎやすいと思います。
感想
以前から、石鹸での洗顔はおすすめされていながらどうしても『つっぱる』イメージが強くて試さずじまいでした。そんな時、赤箱から『スキンケアクリーム』が発売されて、改めて注目してみました。
実際使い始めて1ヵ月ほどたちますが、この乾燥の強い季節にも関わらず洗顔後の顔のつっぱりも気になることなく、お風呂から上がってあわてて化粧水をバシャバシャ!!何てことはなく、落ち着いてスキンケアをしています。
ネットに入れて、吊るして置くことで石鹸特有のぬるぬる感に悩むこともありません。そして、なんと言ってもひとつ100円(税別)。こんなコストパフォーマンスあります?ただ、石鹸の中にも洗顔向きと、向かないものがあるので気を付ける必要はあります!
牛乳石鹸の『赤箱』洗顔はおすすめですよー!次回は、『無印良品』の石鹸を紹介しますね♪
噂の赤箱のスキンクリーム♪