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妊娠8ヶ月~またマイナートラブル!?

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妊娠8ヶ月~またマイナートラブル!?

妊娠8ヶ月目はいよいよ妊娠後期に入り、週数で言うと28w、29w、30w、31wになります。ここまで長かったですか?それともあっという間でしたか?妊婦さんでいられるのもあと少しですね。

妊娠8ヶ月では、妊娠初期のつわりが終わって体調が良かった人も、またつわりのような症状がでたり、お腹が大きくて寝不足になったり、逆子がなおらなかったりと、マイナートラブルが再び起こったりする時期です。

だんだんと出産が近づいてきましたね。
妊娠8ヶ月の赤ちゃんはどのように成長しているのでしょうか。
妊娠8ヶ月ごろになると赤ちゃんが骨盤の近くにまで下りてくるので、少し胎動が減りますが、これは子宮内のスペースが狭くなって動きが少なくなるだけなので安心してくださいね。

たくさん話しかけていますか?
赤ちゃんにはきっとママの声が届いていますよ。
ママがリラックスしている時に話しかけてみましょう。
その時お腹を優しくなでてあげるのもいいですね。
ママがリラックスすると胎内環境も良くなります。

妊娠8ヶ月ごろのママの体の変化は?赤ちゃんの様子は?
妊娠8ヶ月で陣痛が始まる可能性もあります。
妊娠8ヶ月に入ったらやっておくといいこと、などなど詳しくご紹介したいと思います。

 妊娠8ヶ月のママの体の変化

妊娠8ヶ月のママの体の変化

妊娠8ヶ月のママの体にはどのような変化が起こっているのでしょうか。
子宮もだいぶ大きくなりました。お臍からみぞおちぐらいにまで大きくなりました。
お腹が大きくなると、足元が見にくくなります。
外出するときは足元に特に注意してください。
ちょっとした段差でも転ぶことあります。階段も手すりを持つなどゆったりと行動をするように心がけましょう。

むくみ(浮腫)

病院の妊婦健診では体重や血圧をはかるときに、すねをぎゅーっと押されたりしませんか?あれは「むくみ」をチェックしているのです。
すねを押しても戻らずにくぼんだままの人はむくみの症状が出ています。
妊娠8ヶ月ごろになると、なぜむくみやすくなるのでしょう。
妊娠8ヶ月ごろになると、ママの体は血液の循環量を増やすために、血液中の水分量を増やします。これは血液をさらさらにして血行を良くしたり、血圧を上げないようにする、など体にとっては大切な仕組みです。このように水分量が増えると血液が水っぽくなるため、水分が染み出しやすくなってむくみの原因となるのです。
足がむくみやすい人は足の下にクッションや枕などを置いて足を高くし、体の左側を下にする体位で寝るとむくみが取れやすくなります。
ぜひ試してみてください。

妊娠後期のつわり

妊娠8ヶ月ごろになると、子宮が大きくなり胃を圧迫するため、食後に吐き気を感じるようになります。もちろんこのような症状は人それぞれですが、つわりが再び起こったかのように食欲不振になる人もいます。
ですが、この頃の赤ちゃんはまだまだ成長している時期です。カルシウムや鉄分、たんぱく質やビタミンなどの栄養をバランスよく摂取することが必要です。
一度にたくさんの量を食べてしまうと、吐き気を催してしまうので、吐き気を予防するためには一回の食事の量を減らし、一日の食事回数を増やすことをおすすめします。

寝不足によるストレス

お腹が大きくなって仰向けや横になる体勢が苦しい、さらには赤ちゃんの胎動が激しく夜中に目が覚めてしまって寝不足になる人も。
昼間ゆっくりできる人は、空いた時間を使って仮眠をとったり、普段から楽な姿勢で過ごすよう心がけましょう。

腰痛

妊娠8ヶ月ごろになりお腹が大きくなってくると、腰痛も辛いマイナートラブルのひとつです。
腰や背骨の痛みは妊娠したことによるホルモンの影響で骨盤が緩んでくることが原因です。これは出産するときに赤ちゃんが通りやすいように、体が準備を始めているからなのです。
またお腹が大きくなると、体の重心が変化するので背中が反ってしまいます。双子を妊娠中の人は特に腰に負担がかかりやすいので、普段から正しい姿勢を意識するようにすると背中の筋肉の負担が軽くなります。
前かがみになったり、荷物をおろす時、立ったままで物を拾う、といった姿勢は腰への負担が大きいので避けるようにしましょう。

冷えは腰痛を悪化させるのでお風呂でゆっくり温まったり、骨盤ベルトを着けるのもおすすめです。
あとは腰痛を緩和させる体操を病院で聞いてみるのもいいですね。

便秘や痔

これも妊娠後期に見られるトラブルですね。
水分や食物繊維をたくさん取ることが効果的です。ウォーキングなどの軽いトレーニングをして出産にむけて体力をつけるのと同時に血行もよくすることも大事です。

頻尿

大きくなった子宮が膀胱を圧迫し、頻繁にトイレに行きたくなる人もいます。我慢をすると膀胱炎になる人もいるので、ライナーなどを使い、外出するときはトイレの場所をチェックしておくといいですね。

逆子

妊娠8ヶ月30週ぐらいになると、赤ちゃんは自然と頭を下にし足を上にした体勢になります。しかしこのころになっても逆子がなおらない場合は、病院の先生の指示で「逆子体操」をするようにすすめられます。
もし出産の時までに逆子がなおらない場合には自然分娩ではなく帝王切開をすることが多いです。

 妊娠8ヶ月の赤ちゃんの様子

 妊娠8ヶ月の赤ちゃんの様子

妊娠8か月頃の赤ちゃんはどんな様子でしょうか。
この頃になるとエコー画像ではもう赤ちゃんそのもの。
妊娠8ヶ月31週ごろの胎児は平均で身長約40cm、体重は1500gほどです。(個人差があります)

胎児は出産に向けて着々と器官が完成しています。
妊娠8ヶ月28週ごろの胎児は、心臓の働きが整い、右心室・左心室・右心房・左心房がエコーで見てもはっきりとわかります。
肺そのものはまだ機能していませんが、エコーでは胎児が羊水を飲み込むごとに横隔膜が上下するのが見えます。
これは出産したあとの呼吸の練習をしているそうです。

妊娠8ヶ月28週ごろまでの胎児は、羊水の中をぐるぐる回っていて、逆子(頭が上になる体勢)になることもありましたが、妊娠8ヶ月30週になるとほとんどの胎児が頭を下にする頭位の体勢になります。
妊娠8ヶ月頃になると胎児は子宮内がとても窮屈になってきます。胎児の頭は大きいので骨盤の中におさめる頭位の体勢が楽なようです。出産の時も頭は固い骨で囲まれているので、頭を下にして降りてくる体勢がいいようです。

妊娠8ヶ月ごろから普段とは違う胎動を感じたことはありませんか?「ビクッビクッ」とまるで痙攣しているかのうような感覚です。
これは赤ちゃんがしゃっくりをしているからだそうです。
赤ちゃんは産まれてからもよくしゃっくりをします。お腹にいるときからしゃっくりをするのは、運動期間が発達している証拠であり、産まれてから呼吸をする練習だともいわれています。ですので、何も心配はいりません。むしろ元気に育っている証拠なんですね。

 お腹の張りと、常位胎盤早期剝離

 お腹の張りと、常位胎盤早期剝離

妊娠8ヶ月頃になってくると、お腹の張りを感じる回数が増えてきます。
お腹が張るというのは、痛みはないのですが、お腹が少しかたくなってしまうことです。
立ち仕事をしていたり、兄姉のお世話だったり、忙しく過ごしている人は特に夕方ごろにお腹を張りを感じることが多いようです。
また妊娠後期になると出産に向けて子宮が準備を始め、子宮が収縮するときに張りを感じる人もいます。
お腹の張りを感じたときは、横になり安静にしていればほとんどの場合おさまります。

このように安静にしていればおさまるお腹の張りは心配ありませんが、なかなか張りがおさまらず、さらには息苦しさを感じたり、腹痛や出血があるときはすぐにかかりつけの病院を受診しましょう。
このような症状があるときは「常位胎盤早期剝離」の心配があります。

常位胎盤早期剝離とは、胎盤が早い時期に剥がれてしまうことです。
胎盤は赤ちゃんがママから酸素や栄養をもらうために介するものであり、本来ならば出産の時に剥がれるものなので、この時期に剥がれてしまうと赤ちゃんの命にもかかわります。
ママと赤ちゃんを助けるために緊急帝王切開手術が行われます。
常位胎盤早期剝離が発症する確率は全妊娠の1%です。ですが、妊娠8ヶ月の28週以降に起こることがおおいため、妊娠後期は注意が必要です。

そろそろ入院の準備を~陣痛バッグ編

そろそろ入院の準備を~陣痛バッグ編

妊娠8ヶ月ごろになると本格的に入院の準備を始める人も多いのではないでしょうか。
今は陣痛が来た時にまず病院へ持っていく「陣痛バッグ」と、産後入院中に必要なものを入れる「入院バッグ」とに分ける人が多いようです。
具体的にどのようなグッズが必要でしょうか。

・陣痛バッグの中身
もしパートナーがいない時に陣痛が来た場合、一人で病院まで行く人もいると思います。
ですので、最低限の持ち物だけを持っていき、足りないものはあとから持ってきてもらうようにしましょう。
①母子健康手帳・保険証・印鑑・財布・診察券・携帯電話
②ペットボトルにつけるストローキャップ・横になっていても飲めるのでとても便利。100円均一にも売ってます。
③テニスボール・お尻にボールを押し当てると、いきみ逃しに使います。
④デジカメ
⑤飲み物や軽食(飲むゼリーなど)・痛みが治まっている時に食べて次の痛みまでに体力をつけておきましょう。
⑥リップクリーム
⑦タオル
⑧ヘアゴム
⑨夜用ナプキン・病院にもある場合がありますが、行くまでに破水してしまう可能性もあるので。
⑩携帯の充電器・陣痛を管理するアプリもあるので充電切れにならないように。

 そろそろ入院の準備を~入院バッグ編

 そろそろ入院の準備を~入院バッグ編

・入院バッグの中身
入院バッグに入れるものは出産後でも間に合うものなので、あとから持ってきてもらってもOK。

①マタニティパジャマ・入院中はずっとパジャマで過ごすので、ウエストがゆったりとしたマタニティ用がおすすめ。授乳をするので前ボタンを選ぶと〇。2~3枚必要。
②産褥ショーツ・産褥ショーツは股の部分が開くようになっています。出産後の診察の時や、お産パッドの交換の時に便利。2~3枚必要。
③授乳用ブラジャー・ワイヤーなしのゆったりとしたものを選びましょう。2~3枚必要。
④母乳パッド・赤ちゃんが吸っていなくても母乳が染み出してくることがあります。かぶれることがあるので、こまめに取り換えて。
⑤産褥(お産)パッド・産後は悪露(おろ)という出血があります。悪露は普段の生理よりも量が多いので専用のパッドが必要です。病院で買えるところもあります。
⑥スリッパ・病院のアメニティに入ってるところもあります。
⑦骨盤矯正ベルト・出産後骨盤の歪みを矯正してくれるベルト。退院してから着けても問題はありません。
⑧円座・授乳クッション・病院で貸してくれるところもあります。
⑨入浴セット・シャンプーやボディソープなど。病院のシャワー室にあるところもあります。
⑩洗面・メイクグッズ
⑪ボックスティッシュ
⑫退院時のママの服・服装は自由ですが、ワンピースなどのゆったりしたものがおすすめ。
⑬羽織もの
⑭退院時の赤ちゃんの服、おくるみ

この他にも入院中あってよかったものなどあるので、周りの出産経験がある人に聞いてみるのもいいですね。

  体重に気を付けよう

体重に気を付けよう

「お腹の赤ちゃんの分と二人分の食事をしなさい」なんてことを昔は言われていたそうですが、、、それを信じて食べていたらあっという間に体重が増えて取り返しのつかないことになってしまいます。妊婦健診の度に薄着をしてドキドキしながら体重計に乗っている人も多いのではないでしょうか。
特に妊娠8ヶ月以降の後期は息をするだけで体重が増えるともいわれているので、ママと赤ちゃんのために体重の管理がとても大事になってくる時期です。
妊娠8ヶ月以降の後期に体重が増えるのは、つわりが終わってその反動で食べ過ぎてしまう、つわり中にあまり動けずエネルギーを消費しなかった、などが考えられます。あと、仕事が産休に入り家にいるとついついお菓子に手が伸びてしまう、里帰りをして家事のほとんどを親がやってくれていた、など体重が増えてしまう要因はたくさんあります。

体重が増えすぎるとどのようなトラブルが起こるのでしょうか。
ママへの影響としては、妊娠高血圧症候群のリスクが高くなる、むくみ、蛋白尿、高血圧などの症状が出ます。また微弱陣痛になりやすくなるので、なかなか出産が進まないなどいろいろなリスクがあります。
ママだけではなく赤ちゃんにも影響はあります。ママが妊娠高血圧症候群になると赤ちゃんの発育不全や、低出生体重児、常位胎盤早期剝離などのリスクが高くなります。
最悪の場合、子宮内胎児死亡という、赤ちゃんが亡くなってしまう危険もあるのです。万が一を考えて帝王切開で出産する場合もあります。
また妊娠糖尿病になると赤ちゃんも血糖値が上がり、4㎏以上の巨大児になってしまうことがあります。

では体重を管理するにはどうすればいいのでしょうか。
・毎日体重計に乗る。これはとても簡単ですね。朝起きてすぐや、お風呂から上がった後など毎日同じ時間に測るようにしましょう。毎日測っていると、ちょっと増えたときに「今日は食事を減らそう」と調整することができます。これは体重の管理や、妊婦生活に対する意識を向上できるのでぜひおすすめです。

・妊娠中は脂肪のほかに水分も体の中に蓄積されます。塩分の多い食事をすると喉が渇き、余計に水分をとってしまいます。便秘予防に水分をとることは重要なのですが、何事も適度に。栄養バランスを考えて塩分の摂りすぎには注意しましょう。
また外食や間食もカロリー過多になってしまうので、夜寝る前に一日で食べたものをノートに書き出すと、食べすぎやカロリー過多が一目でわかります。

・出産まで運動を
お腹が大きくなると動くのがとても大変ですよね。だからといって家にこもってばかりいると、ついついお菓子に手が伸びてしまい、その結果体重がどんと増えてしまうという悪循環に。適度に決して無理をせず、運動や外に出ることは気分転換にもなりストレス解消にもなります。ウォーキングやマタニティスイミングなどの有酸素運動や、マタニティヨガやエアロビクスなどもおすすめです。
適度に運動をすることによって、体重の管理はもちろん、よく眠れたり、腰痛や便秘の解消、むくみの改善などたくさんのメリットがあります。
しかしあまり激しすぎる運動はやめましょう。

アルコールとたばこの影響

アルコールとたばこの影響

これは妊娠期間を通じて注意しなければいけないことですが、妊娠中のアルコールやたばこはお腹の赤ちゃんに悪い影響を与えることは誰もが知っていることですね。

妊娠中にアルコールを摂取すると、お腹の赤ちゃんも飲酒していることになり「胎児性アルコール症候群」を引き起こすことがあります。
顔貌特徴としては、目が小さい、唇が薄いなど、また発育遅延や中枢神経系の障害などの先天異常が見られます。

また授乳中もアルコールが母乳に移行する割合がとても高いので、母乳で育てている間もアルコールは控えるようにしましょう。

喫煙もまたお腹の赤ちゃんを苦しめています。
たばこを吸うとニコチンの作用でお腹の赤ちゃんへの酸素や栄養が不足し、自然流産や死産、早産の危険性がとても高くなります。

妊娠中のアルコールや喫煙は我が子の将来にまで悪い影響を及ぼします。同じように受動喫煙も赤ちゃんには悪影響です。
赤ちゃんはアルコールやたばこの煙からは逃げることはできません。お腹の赤ちゃんを守れるのはママだけなのです。

ゆっくりと自分の時間を楽しんで

ゆっくりと自分の時間を楽しんで

妊婦生活もあと少しになりましたね。
特に初産婦のママはどんどんお腹が大きくなるにつれて、ちょっと動くことも大変だと感じている人も多いと思います。
けれども今はまだ自分の時間が楽しめるとても貴重な時期です。
赤ちゃんが産まれると、ママも赤ちゃんも1か月は外出できないし、四六時中赤ちゃんのお世話でとてもとても自分の時間なんてありません。
楽しく子育てしているママも、やはりなかなか自分の時間が取れないことに最大の不満を感じているようです。
外出できるようになっても、以前のように静かな雰囲気のお店でゆっくり食事をすることは当分難しいでしょう。
今のうちに自分の時間をゆっくり過ごして、パートナーと産まれてくる赤ちゃんのことをたくさん話し合ってみてはいかがでしょう。

経産婦のママは兄姉の子育てでゆっくりする時間もあまりないかもしれませんが、赤ちゃんが産まれると初めは下の子につきっきりになることが多くなります。赤ちゃん返りが始まりましたか?今のうちにわがままを聞いてたくさん甘えさせてあげましょう。そして赤ちゃんが産まれた後も、なるべく上の子にかまってあげることも大切です。
お兄ちゃん、お姉ちゃんにも赤ちゃんのお世話を手伝ってもらうのもいいですね。

妊娠8ヶ月では仕事をしている人は産休や退職に向けてそろそろ引き継ぎ等をしなければいけませんし、里帰り出産を予定している人は荷物をまとめたり、家に赤ちゃんを迎える準備もしたりと少し忙しい時期になりそうです。
マイナートラブルを抱えている人もいるでしょうから、仕事も家のことも無理をせず体調がいい時にパートナーと一緒に準備をしましょう。

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