こんにちは、BABYDOT（ベイビードット）編集部のあーやです。
子育て中のママにとって100円ショップは強い味方！子育てに必要な商品がたくさん販売されています。
本やドリルだって例外ではありません！
特にダイソーは本やドリルに力を入れていて、ダイソー出版からはシールブック、迷路、ひらがなドリル、ちえあそびなど子どもの学びに役立つ本がたくさん発売されています。
今回は数あるラインアップから3歳、4歳ぐらいの女の子におすすめな1冊をご紹介！
女の子がさいごまでできる ひらがな・かず・めいろ・ちえ
商品名：女の子がさいごまでできる ひらがな・かず・めいろ・ちえ
商品価格：110円（税込）
商品サイズ：15cm×21cm×0.4cm
ページ数：オールカラー64ページ
ダイソーの「女の子がさいごまでできる ひらがな・かず・めいろ・ちえ」はKADOKAWAとのコラボ商品です。
これがオールカラーでイラストもかわいく、110円で買えるとはとうてい思えないクオリティ！
さっそく中身をチェックしていきましょう。
女の子が最後までできるってどういうこと？
こちらのドリルの最大の特徴は脳科学や心理学に基づき、男の子向けと女の子向けがあること。
それぞれの傾向に合わせた「得意とすること」や「大好きなもの」を踏まえて作られているので、最後まで飽きずに勉強ができるようになっています。
脳の傾向によって問題や問題の見せ方が違うのは画期的ですね！
かわいいが詰まっている
「女の子がさいごまでできる ひらがな・かず・めいろ・ちえ」には女の子が好きそうなものがたくさんでてきます。
例えば数字の勉強ですとかわいい「うさぎ」を数えるようになっていたり
迷路が「ティアラ」になっていたり
てんつなぎは「お花に水をあげるかわいらしい女の子」の絵に。
大好きなものがつまっているのでテンションもあがり「楽しい！」「最後までやりたい！」と思わせるようになっています。
確かにこのかわいさはどんどんとページをめくり、やってみたくなる。
かわいいだけでなく、充実の学習内容
画像引用元：KADOKAWA
親本の「ぼくとわたしの頭脳アップドリル」はKADOKAWAから出版されている大人気シリーズです。男の子向け、女の子向けにそれぞれ「ひらがな」「かず」「めいろ」「ちえ」があります。
このシリーズは書店やネットで発売されていて、お値段は1冊825円（税込）。
「ひらがな」「かず」「めいろ」「ちえ」のエッセンスが1冊にまとめられたのが、ダイソーとコラボしている「さいごまでできる ひらがな・かず・めいろ・ちえ」。
1冊でバランスよく勉強できるため、子どもが飽きません！！
「ぼくとわたしの頭脳アップドリル」は全64ページで825円。ダイソーとコラボのものも全64ページで110円。
ダイソーのものがどれだけお得かは一目瞭然ですね！！！
『女の子がさいごまでできる』シリーズ、本屋さんで見て、まぁ、未来さんはそんな可愛げなくても勉強するしなぁくらいにしか思わなかったんだけど、DAISOに簡易バージョンが売ってて買っちゃったよね😋絵が可愛い。リボンとかお姫様のドレスな迷路とか、確かにテンション上がるだろうなぁと。 pic.twitter.com/ijoOD9lI0M
— ゆい (@poyui724) March 8, 2020
ダイソーに、こんなワークあって、思わずどちらも購入🤔
男の子、女の子 それぞれの脳と心に合わせた効率的な学習ドリル ですって😃
ジェンダーが…とかはひとまず置いといて。オールカラーだし、100円で良き。
外出用にする！ pic.twitter.com/6nUTs754q7— みつき (@mikuron_mama) February 28, 2021
まとめ
幼児向けのドリルは1ページの問題数が少ないのですぐに終わっちゃいます。
なので110円でドリルが買えるのは本当にありがたいこと。
安いだけではなく、オールカラーで、絵がかわいく、問題の種類も豊富となれば100点、いや1000点ではないでしょうか！
