画期的ですごい!ダイソーの袋キャップが便利すぎ!全国の主婦に知ってほしい!

ダイソーこんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のzuです☆

主婦の皆さま、毎日の家事本当にお疲れ様です。

家事って休みがないので、大変ですよね。

特にお料理は作業が多く、少しでも時短をしたいと思われるのではないでしょうか。

今回は、お料理でのあのプチストレスを解消してくれるとっても画期的なアイテムをご紹介します!!

袋キャップ

袋キャップ

「キャップだけ?」と思われたかもしれませんね。

こちらはダイソーから発売されている、

調味料の袋に装着できるキャップなんです。

キャップ

たくさんある調味料の種類に合わせて装着できるように、3種類のキャップが発売されています。

3種類のキャップと、それぞれの使い分けをご紹介します!

スポンサーリンク

袋キャップ(ミニ)

袋キャップ(ミニ)

商品名:袋キャップ ミニ

価格:110円(税込)

小麦粉・片栗粉・塩などの袋には、ピンクの台紙の袋キャップ(ミニ)がおすすめ。

簡単にパカっと開き、注ぎ口も大きいのでスムーズに調味料を出すことができます。

袋キャップ(計量カップ付)

袋キャップ(計量カップ付)

商品名:袋キャップ 軽量カップ付

価格:110円(税込)

パン粉・小麦粉・お米などには、黄色の台紙の袋キャップ(計量カップ付)がおすすめ。

こちらはなんと、一番上のふたが計量カップになっており、調味料の分量を計ることができるんです!!

スポンサーリンク

袋キャップ(スリム)

袋キャップ(スリム)

商品名:袋キャップ スリム

価格:110円(税込)

ダシ・いりごま・塩などには、青い台紙の袋キャップ(スリム)がおすすめ。

こちらは袋を留めておくクリップに、注ぎ口とふたがついた形状になっています。

3種類の袋キャップの中で、一番装着が簡単でした!

袋キャップを使うメリット

たくさん出る

調味料ケースに入れ替えるのが面倒で、袋のまま使用されている方も多いのではないでしょうか。

でも袋のまま使っていると、調味料を取り出す際にドバっとたくさん量が出てしまったことはないですか?

しかも、袋の先端にたくさん粉がついてしまい、開閉時に粉が舞ってしまうなんてことも多いかと思います。

袋につける

でも、こちらの袋キャップを使えば、そんな料理中のプチストレスが無くなります。

調味料ケースを洗う手間もないので、時短にもなりますね!!

まとめ

 

どうやって使えい分けるの?袋キャップ、いかがでしたか?

市販で売られている袋に装着できるなんて、ほんとに画期的ですごいアイテムですよね。

まさに主婦の味方グッズです。

面倒な作業が減り、とても時短になるので、全国の主婦の皆さまに知っていただきたいアイテムです。

ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね!