妊娠6ヶ月のママと赤ちゃんは?

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妊娠6ヶ月のママと赤ちゃんは?

妊娠中期は5ヶ月、6ヶ月、7カ月の安定気の時期を指します。
週数で表すと14週~27週の時期です。
そして、妊娠6ヶ月は20週~23週の期間です。
あと数週間もすれば、お腹がかなり大きくなりママも元気いっぱい動けるとまでいかなくなってきます。
妊娠中の多くのママにとって、5カ月、6ヶ月、7カ月の妊娠中期は妊娠期間の中で最も楽しく、心地よく過ごせる時期と言われています。
つわりは落ち着き、大きなお腹や赤ちゃんの体重増加による身体への違和感はまだあまりないようです。
それでも、いくつかの不快な症状は現れます。
この5カ月、6ヶ月、7カ月の妊娠中期に現れる一般的な不快な症状は便秘、痔、腹痛や腰痛、子宮の前のほうが痛む円靭帯痛などの症状がある場合があります。
ママの多くはこの時期には快適に過ごすことができるようです。
この記事では、妊娠6ヶ月のママと赤ちゃんに起こっていることを解説します。

ママの身体の変化と特徴

ママの身体の変化と特徴

妊娠6ヶ月には、赤ちゃんが元気に育っていることを体感できる「胎動」を実感できるようになります。
お腹の中がこそばゆい感じや力強く蹴られたり、赤ちゃんによって、ママによって感じ方は様々です。
ほとんどの人が胎動を感じ、お腹の赤ちゃんをますます実感できるようになるようです。
お腹が前にせり出してくるので身体の重心がずれ、腰や背中に負担がかかるため、腰痛を感じることもあるようです。
また、妊娠6ヶ月に入ると赤ちゃんの成長に併せてママの体重も増加します。
妊娠6カ月に入るとお腹も目立つようになり、自分の身体の変化はそんなにいいものではないかもしれません。
ですが、ママは大きくなってくる赤ちゃんに安全な場所を与えるという大切な仕事をしているので、6ヶ月ごろには楽で着心地の良いマタニティの服装を、用意するとこれからの妊婦生活が過ごしやすくなります。
また、大きくなったお腹を写真におさめることで、思い出を残すこともできます。
大きくなったお腹は嬉しい反面、楽な姿勢で眠るのも難しくなっていきます。
休む時には多くの枕を使って身体を支えるようにするといいかもしれません。
体重の増加により皮膚が伸びることによって肌がかゆくなることがあります。
このようなときは保湿剤などを使用してお肌のケアをすると妊娠線の予防にもなります。
また、6カ月に入ると、胎動を感じたり性別が判明する人も多いようです。
大きくなったお腹と胎動に感動を覚え、ママになる実感がさらに強くなっていくでしょう。
6カ月の時期に多い悩みが「体重管理」です。
つわりが落ち着き、食欲がありすぎて困っているという声も多く聞きます。
体重管理に悩んでいる人は、「栄養バランスのよい食事を中心にしながら、ストレスをためないように甘いものを食べる」など食事に気を使うようにしましょう。
また、出産に向けての不安などからイライラしたり、落ち込んだりと心の不調を感じる人もいます。
家族や友人と電話したり、赤ちゃんの服を選んだり、気分転換をしながら過ごせるようにしたいですね。

・下腹部痛

6カ月には、下腹部痛を感じる人もいるようです。
これは、妊娠によりお腹の胎児が成長し、子宮が大きくなることで起こる症状とさえれています。
双子のお子さんを妊娠の方は、普通よりも子宮が大きくなるので特に感じることがるようです。
子宮を支えている靭帯が引っ張らっることで下腹部に痛みを感じたり、足の付け根に突っ張ったような痛みを伴います。
6カ月は、お腹のふくらみにより足元が見えにくくなるため、歩く速度が遅くなったり全体的に動きがゆっくりになったりすることが増えます。
また、下腹部痛があまりにも強い痛みであったり、出血を伴ったりする場合は早急に産婦人科を受診するようにしましょう。

・円靭帯痛

足の付け根に痛みや摩擦を感じた場合、円靭帯痛である可能性があります。
子宮が大きくなるにつれて腹部で子宮を支える靭帯が引き伸ばされて、痛みを引き起こします。
残念なことに円靭帯痛を緩和する方法はあまりなく、痛みが非常に強くなってきたら医師の診察を受けることをおススメします。
妊娠中の足の付け根や腹部の痛みは何かの合併症のサインである場合もあります。
気になったら、病院に相談するようにしましょう。

・足のむくみ

足のむくみ

6カ月になり大きくなったお腹を支えるため、足の血管が圧迫されることで足がむくみやすくなるようです。
このほかにもホルモンバランスの変化からカリウムが不足したり、冷えにより何かとむくみやすくなったりする時期とされています。
足のむくみを解消するために、こまめな水分補給や塩分を控えることが重要となっていきます。
塩分の少ない食事を心がけ、夜寝るときに足の舌にクッションを敷いて足を高くして眠るなど、むくみ対策をしましょう。

・腰痛?それとも…

6カ月、出産に向けて折り返し地点。
ママの身体も出産の準備でじわじわと骨盤の変化も感じていく時期です。
骨盤の歪みからくる腰痛などさまざまな変化を感じていくころです。
しかし、腰痛腰痛と思っていたのも、腰痛ではなく子宮筋腫変性なんて診断がでる場合も。
その筋腫の位置によって腰に痛みが出る場合もあるそうです。
激しい痛みを感じたら、腰痛だと判断せず、病院に相談することをおすすめします。

・6ヶ月でも出血はある?

6ヶ月でも出血はある?

6カ月は、一般的に「安定期」ともいわれており、流産の可能性も少なるとされている時期です。
この時期には出血は起こらないものと思っているママもいるかもしれませんが、この時期の出血は意外と珍しくはないものなのです。
「動きすぎた!?」とパニックになることもあるかもしれませんが、6カ月ごろの出血は、必ずしも妊娠に影響があるわけではありません。
落ち着いて原因を見定めて、心配な場合はすぐに病院を受診するようにしましょう。

・継続的なお腹の張りは注意

22週(6ヶ月)~37週(10カ月)に赤ちゃんが産まれることを早産と言います。
また、早産しそうな一歩手前の状態を切迫早産といいます。
継続的な下腹部痛やお腹が張るの感じたり、出血がある場合は切迫早産の疑いがあるため、注意してください。
早産で産まれた赤ちゃんは身体の器官が未発達なため、何らかの障害を持ってしまう可能性がでてきます。
出来る限りお腹の中で赤ちゃんを育てることが大切なので、疲労やストレスからお腹が張らないように、周囲にサポートをお願いしましょう。

赤ちゃんの変化は?

赤ちゃんの変化は?

6ヶ月の胎児は、骨や筋肉が成長して動きもダイナミックになっていきます。
6カ月の胎児の体重は250グラム~600グラムまで増えています。
赤ちゃんの大きさは250㎜~300㎜ほどまで大きく成長しており、手足が伸びて身体がすらりとしていきます。
髪の毛が増え、まつ毛や眉毛も生えてくる時期です。
目を覆っていたまぶたが別れて目が開くようになると、上下まぶたが離れて顔立ちがはっきりと整って、まばたきをするなど目を開けることがあります。
超音波写真を見て、パパ似、ママ似とわかる子もいるくらいはっきりと顔立ちが確認できることもあるようです。
超音波検査では、全身が画面に映らないほど大きくなっています。
このころになると、女の子なら卵巣、男の子なら精巣などのホルモン分泌に関わる器官の活動も活発していきます。
男女の性別がわかるようになるのもこのころからなので、エコー写真で見る健診がますます楽しみになりますね。
6カ月頃の赤ちゃんは、食べ物の味を感じる味蕾(みらい)という気管が発達し、羊水を通して赤ちゃんはママが食べる様々な食べ物の味を感じることができるようです。
辛い食べ物を食べた後に赤ちゃんの動きが活発になるなど、これらの理由が関係しています。
6カ月ころには聴力もほぼ完成しています。
お腹の外の大きな音やママの声は聞こえているので、話かけるなど楽しみも増えます。
音楽を流したり赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみましょう。
胎動で返事をしてくれるかもしれません。
また、赤ちゃんの心音は大きくなり、聴診器で聞くとわかるようになります。
旦那さんがお腹に耳をあてると赤ちゃんの小さな心音が聞こえることもあるので、家族みんなでこの6ヶ月の時期を楽しみましょう。
6ヶ月目の赤ちゃんはママも体重の増加があるように、赤ちゃんの体重も増加し、顔かたちも整ってきます。
この時期にはまだ子宮の中に十分な隙間があるので、赤ちゃんが蹴ったり、叩いたり、転がったりするのを感じやすいでしょう。
これらの動きは健康な赤やんである証拠です。
特に夜、ママが寝ようとしている時だと困ってしまうかもしれませんが、これを感じれるということは間違いなく赤ちゃんが元気だというサインです。
また、この胎動で逆子がわかることもあるようです。
6カ月になり、ほとんどの妊婦さんが1日1回は胎動を感じれるようになるようです。
本来はおへその上あたりで胎動を感じるのですが、逆子の場合は下腹部や足の付け根で胎動を感じることが多く見受けられます。
しかし、この時点では、まだお腹の赤ちゃんが羊水の中をぐるぐると動き回る時期であるため、心配する必要はあまりありません。
今後、お腹の胎児が成長して子宮内のスペースがなくなると、重力で頭がしたに向くことがほとんどのようです。

妊娠6ヶ月にしておきたいこと

妊娠6ヶ月にしておきたいこと

赤ちゃんを迎え入れるために注意したいこと、準備しておきたいことをまとめてみましょう。

・虫歯など、歯の治療が必要であれば、通院する。

歯の治療に関して、妊婦さんからは「レントゲンは?」「麻酔注射は?」「鎮痛剤や抗生物質の服用は?」などの疑問が多くあがると思います。
これらすべては妊娠中でもOKとされている治療であり、抜歯も問題がないとされています。
大概の治療はだいたいできるということですが、歯科治療は安定期(5ヶ月~9ヶ月)に実地することを推奨しているため、歯科検診を受け、治療が必要となれば安定期に入って行うことになるようです。

・医師の許可を得て乳頭のお手入れを開始

20週~39週にかけて、体調や診察で赤ちゃんの状況をみながらおっぱいケアを行うのが良いとされている理由は、おっぱいを刺激すると子宮が収縮しやすくなるためです。
子宮の収縮がおこりやすくなると、切迫早産や切迫流産を引き起こす可能性もあるため、16週目頃以前のおっぱいマッサージは控えましょう。
乳頭ケアで赤ちゃんの舌に絡みやすく、吸いやすい乳首にするためや、尚且つ頻繁な授乳に耐えうる上部な乳首にするために、指で乳首を摘まんだりします。
乳首が柔らかく伸びやすいと授乳時に傷つきにくくなります。
ママによっては6ヶ月ごろに、血行が活発になり乳腺が発達してきたことによって乳首から透明~黄色の分泌物が出る場合もあります。
放置すると固まって栓状となる可能性があるため、無理に絞らず優しくふき取るようにしましょう。
また、妊娠中期以降のおっぱいケアでも、お腹の張りを感じたときはすぐにケアを中止しましょう。

・出産に関する情報

母親学級に参加しても、出産について悩みや質問がまだある方もいるかもしれません。
不安はいつになってもついてくるものだと思います。
出産に関する情報を収集し、先輩ママに経験を尋ねるのも良いかもしれません。
あまりにもいろいろな情報ややることが多く、イライラしてストレスに感じるかもしれませんが、その時は休憩してリラックスする時間もとても大切です。

体重増加に気を付けて

体重増加に気を付けて

妊娠中はブドウ糖を胎児の栄養源として優先的に送るため、ママの身体は脂質をエネルギー減にしており、身体が脂肪を蓄えようとしています。
また、出産時の出血に備えて体内の血液量や羊水が増加するので、脂肪の増加と相まって、体重が増えやすくなっています。
そして、妊娠中期である妊娠6ヶ月は、妊娠初期の体調不良やつわりの症状などが落ち着き、食事がおいしく食べられるようになったという妊婦さんも多いと思います。
妊娠6ヶ月は赤ちゃんの成長が加速する時期でもあり、妊娠6ヶ月目の1ヶ月間で、妊娠5ヶ月のときに比べて体重が2倍以上になることもあります。
妊娠6ヶ月目は、体重が週に0.3~0.5kg増えるのが適切なペースとされています。
これを基準に、増えすぎていないかチェックしましょう。
1日の摂取カロリーは、妊娠前の+350キロカロリーと意識しておきましょう。
この時期に体重が増えすぎると、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの合併症を引き起こす可能性があります。
難産の原因にもなるので、意識的に体重管理を心がけましょう。
妊婦健診で体重増加を指摘されるのが心配だけれども、妊娠前のように気軽にダイエットできません。
しかし、安定期は栄養バランスの取れた食事が出来るようになり、また散歩などの適度な運動が始められる時期なので、日々の体重管理で体重増加に気を付けていきましょう。
妊娠中期の栄養バランスでおさえておきたいポイントは、3つあります。
カロリーのコントロール」「むくみ防止のため塩分控えめ」「鉄分補給は積極的に」
体重管理に注意して、とくに意識してとるべき栄養は貧血防止となる鉄分となります。
おすすめレシピとしてほうれん草は定番ですが、レバーやあさり、納豆など積極的に摂取するようにしましょう。

妊娠6ヶ月なのに吐き気?

妊娠6ヶ月なのに吐き気?

妊娠6ヶ月になってきて体調も安定してきた頃なのに、また妊娠初期のような吐き気が…なんて感じているママさんも多いのではないでようか。
これにはいくつかの原因をまとめてみます。

・ホルモンの関係

胎盤が完成したあとは、プロゲステロンの影響を受けることが少なくなり吐き気も治まります。
しかし、胎盤が完成したあとでもつわりによる吐き気が治まらない人はプロゲステロンが増えすぎていることが原因とされています。
プロゲステロンは妊娠に必要なホルモンなのであって困ることはないのですが、それが原因で吐き気を伴っているようです。

・胎児の成長が原因

妊娠6ヶ月では、多くの人がお腹のふくらみがはっきりわかってくるころです。
それだけお腹の中胎児が大きく成長しているということですが、母体が胎児に比べて小柄であったり、多産児である場合などは、妊娠中期であっても子宮大きいので上にある胃を圧迫してしまいます。
胃が下から持ち上げられるので胃がムカムカする、吐き気がするというママさんが多いようです。

・便秘が原因の吐き気

便秘によって吐き気を感じるのは妊婦さんだけの話ではありません。
特に妊婦さんは妊娠中期から後期にかけて便秘の症状が悪化する人が多く、便秘の悩みを持っている妊婦さんは少なくないようです。
お腹が大きくなるごとに、胃や腸が圧迫されて腸の活動が悪くなり腸に便が溜まるので、その上に位置する胃は必然的に状態が悪くなります。
胃の調子が悪いたお吐き気がでてくるのもおかしなことではありません。
便を解消するには食物繊維などを多く摂る必要がありますが、吐き気があってなかなか食べられないこともあると思います。
運が良ければ食事に少し変化を与えることで状況は改善するかもしれません。
水分をたくさん取り、プルーン、サラダなど、食物繊維をたくさん取るように心がけましょう。
体調やその時の気分に合わせて、運動するのも良いでしょう。
15分の散歩でも血行を良くし、筋肉の強化にもなります。
改善が見られない場合は、無理せず下剤を使用することを医師に相談してみるといいかもしれません。

まとめ

まとめ

6カ月は20週、21週、22週、23週にあたります。
折り返し地点の20週目の超音波検査(エコー検査)で赤ちゃんの健康状態を調べ、出産予定日を計算し、確認します。
6カ月ころは健康的な食事を取り続けることが大切になります。
運が良ければ食欲も戻ってきますが、このころの食べ過ぎには注意しましょう。
これまでの運動する週間を続けたり、あるいは新たに始めたりして、余分なエネルギーを消費するようにしましょう。
ウォーキング、水泳、マタニティヨガなどはかかりつけのお医者さんに相談してみると
ママにとってはお腹も大きくなり、身体の変化の真っ只中です。
また、今までで目立たなかったお腹が目立つようになり、落ち込む半面、マタニティフォトなどこの時期をいい思い出として写真に残すなど、この時期にしかできないこともあるので、楽しみにかえていくといいかもしれません。
ただ、気分のムラがあるのは普通のことです。
出産アプリを活用したり、なにか息抜きになるようなことやストレス発散できる方法を見つけたいですね。
この時期の気分の浮き沈みを経験してから、最終段階の妊娠後期を乗り越えましょう。
仕事をしているママさんも多いかと思いますが、安定期に入り、仕事場に報告するようになると思います。
また、仕事をしていて妊娠を機に転職退職され、つわりの症状も治まり、なにかできることはないか?と考えているママさんもいるのではにでしょうか。
あまり、動く仕事はできないけど、なにかできないかと考えているママさんは、自宅でできる在宅バイトを検索してみるのもいいかもしれません。
逆にストレスにならないように適度に息抜きができるような仕事を見つけれるといいですね。
性別もわかる時期になるので、赤ちゃんが男の子か女の子か分かったら、ベビー服の購入や子供部屋の飾りつけができます。
また、性別がわかるとおじいちゃんおばあちゃんにも報告し、プレゼントが届くなど周りの人の楽しみにもなります。
旦那さんと一緒に赤ちゃんの名前を考え始めるのもこれからの出産に向けて楽しみが増えていきます。
楽しみながら、赤ちゃんを迎える準備をしましょう。

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