こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部です!
2025年9月27日、『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年11月号特装版が発売されます。
カバーを飾ったのは、「THE FIRST」から誕生しデビュー4年目を迎えたBE:FIRST!
別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「4年目のラブレター」と題し、デビュー4年目の想いを独占告白した大特集が掲載されています。
詳しくご紹介します。
『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年11月号特装版
商品名:『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年11月号特装版
発売日:2025年9月27日(土)
発売元:株式会社 扶桑社
価格:1,100円(税込)
BE:FIRSTが表紙を飾っている『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』11月号特装版!
情熱的な赤を背景に、6人それぞれが圧巻の存在感を放っています。
別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」は、「4年目のラブレター」と題し、メンバー同士そしてBESTYへの想いを語った特別な一冊となっています。
なんと、プロデューサーSKY-HIさんからBE:FIRSTへのラブレターも掲載されています!
インタビュー抜粋
▼メンバーのみなさんにラブレターを送るとしたら?
「このままの関係で、この先も一緒にいたい」と伝えたいですね。お互い気を使わず、メンバー同士がいちばんの理解者としていられたら最高です。(JUNON)
▼もしもメンバーにラブレターを書くなら?
4年間、一緒に切磋琢磨していろいろなことを乗り越えてきたし、ポジティブなメンバーの姿を見て元気をもらってきました。僕の誕生日には、いつもよりも予算を上げたプレゼントをお待ちしてます(笑)。(SHUNTO)
▼メンバーにラブレターを書くならどんな言葉を送りたいですか?
デビューをして、環境がガラッと変わり、芯がぶれ、グループが崩壊するというケースがある中で、みんなが芯を持ち、辛いことがあってもくじけることなく、甘いものを見てもぶれずにやっていてくれるおかげで今の空気の良さがあると思うので、「強くいてくれてありがとう」と伝えたいですね。(SOTA)
▼もしもメンバーにラブレターを書くなら?
「僕をBE: FIRSTのLEOにしてくれてありがとう」と書きます。もう、それに尽きますね。かつては勝手に孤独を感じる経験もあったけど、いま僕には心強い仲間がいる。私生活では抜けているメンバーも多いけれど、音楽面ではすごく頼もしいし、誇れる存在です。(LEO)
▼もしもメンバーにラブレターを書くなら?
好きでやっていることだから努力とはまた違うかもしれないけど、技術を高めるためにそれぞれが熱意を持って継続している姿に、自分も感化されています。いつもありがとう。(MANATO)
▼いま、メンバーにラブレターを送るとしたら何を書きたいですか?
「CHU♡」です!(笑) メンバーとは、結成当初から変わらず、ずっと仲が良いんです。一緒にいるからこそメンバーのすごさも感じますし、みんなの成長が刺激にもなるんです。それにライブ中、隣のメンバーを見た瞬間に、「このメンバーでよかったな」と思うこともありますし、支えてくれているなって感じることも多いですね。(RYUHEI)
まとめ
『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年11月号特装版をご紹介しました。
いまや日本の音楽シーンを語る上で欠かせない存在のBE:FIRSTが表紙を飾った、永久保存版の1冊。
ぜひチェックしてみてくださいね!