こんにちわ！BABYDOT（ベイビードット）編集部のmocoです。
スポーツジムやサイクリングが趣味な私、水分補給のためにスポーツドリンクの入ったボトルを持ち歩いています。
でも、たま～に使ったあとで洗うのが面倒くさいときがあるんです。
体を動かしたあとは特に「後で洗おう」と放ったらかしになったり・・・(^_^;)
そんなとき便利なのが、「ペットボトルキャップ」です。
ペットボトルの口に取り付けるだけで、あっという間にスポーツボトルに変身！
コレの最大のメリットは、飲み終わったあとに洗う必要がないこと。
キャップを外して「ポイちょ」と捨てるだけ。
もちろんキャップは洗ってまた使いますよ。
ダイソーのしょうゆスプレーもアイデア商品。こういった日常使うもので、一工夫あるアイテムって欲しくなっちゃいます。
【ダイソー】醤油の入れ過ぎは体に毒！？体に優しい小っちゃなスプレーが誕生♪
ワンプッシュでオープン！ごくごく飲めちゃいます
お値段100円（税別）です。
色はホワイト。清潔感があっていいですね。汚れが一目でわかります。
この手のペットボトルキャップには２種類あって、キャップ付きと、飲み口を上に引張っるタイプがあります。
ただ、キャップが無いと飲み口にホコリなんかつくんじゃないかと不安になります。
その点、キャップタイプは飲み口が大きく洗いやすいので衛生的。
特にサイクリングで、フレームに取り付けたボトルホルダーを使う場合は、キャップ付きのほうが良さそう。
使い方もペットボトルのフタを外して、きちんと閉まるまで回してねじ込むだけです。
片手でも簡単にフタを開けれるのが便利
水分補給時も片手で簡単にフタを開けることができるので、とっても便利です。
普通ペットボトルのフタを開けるときは両手が塞がってしまいますしね。
この差は大きいです。
「ちょっとしたはずみで中身が漏れちゃうんじゃないの？」といった不安もあるかもしれませんが、心配ありません。
キャップを閉じると「カチリ」とロックがかかります。
飲むときは、ボタンを押すことでロックが外れて、キャップが開きます。
ちょっと倒れたぐらいではフタが空いて周りを濡らすようなことは無いですよ。
少し逆さにしてみましたが大丈夫でした。
ただし、カバンの中に入れて持ち運ぶ際は注意。
なにかの拍子に開閉ボタンを押してしまいキャプが開いてしまうかもしれません。
まとめ
家からボトルを準備して持っていかなくても、「ペットボトルキャップ」があればスポーツドリンクに取り付けるだけでスポーツボトルに早変わり。
洗う必要も、粉末からスポーツドリンクを作る作業も不要。
いつでもワンプッシュで水分補給可能、キャップつきで衛生的。
スポーツする方にはおすすめのアイテムです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
