妊娠2ヶ月 妊娠の予感が実感へ!

妊娠2ヶ月って?

なんとなく体がだるいな、生理が遅れているな、これってもしかして妊娠?と、妊娠の症状が出てきて、検査で妊娠が判明するのが2ヶ月目です。

妊娠の初期症状には個人差があります。

初期症状は、生理の体の変化や生理前の不調に似ていることから、妊娠に気付きにくいとも言われています。

私も最初の妊娠時は全く兆候は感じられず、生理の遅れから、もしかして?と2ヶ月目で検査に至りました。

妊娠2ヶ月は週数で言うと、4週5週6週7週のことです。

赤ちゃんが生まれた後は、1ヶ月ごとに月齢で数えますが、妊娠中は週数で数えます。

前回の生理が始まった日を0週0日と計算し、そこから1ヶ月目が始まります。

2ヶ月目に入る妊娠4週とは、次の生理が始まる予定の日です。

毎月きっちり生理が来る人は、生理が遅れているために「もしかして妊娠したかも?」気づき始めるのがこの4週ごろ(2ヶ月目)です。

市販の検査薬を試そうかどうしようかと思う頃がこの2ヶ月頃ですね。

妊娠2ヶ月目は、妊娠の予感が実感に変わり、これまでの生活が180度変わっていきます。

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ここでは妊娠2ヶ月の赤ちゃんやママの体の変化、また気を付けるべきことなどを述べて行きますので参考にしてくださいね。

2ヶ月目の赤ちゃんの様子

2ヶ月目の赤ちゃんの様子
お腹に宿った赤ちゃんは、どんな様子なのか気になりますよね。

ママがやっと妊娠に気付き始めたころですが、妊娠2ヶ月目の赤ちゃんは着々とお腹で成長しているんですよ!

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妊娠2ヶ月目に入ると、胎児と呼ばれる赤ちゃんの目、口、舌、鼻などの顔の特徴が形成されていきます。

数か月間まぶたは閉じられ、目も口も開きません。
耳のふくらみはより目立って耳の形になってきます。
手や足の指には爪も生えてきます。

小さな動きをするお腹の赤ちゃんですが、ママはまだそれを感じることはありません。

妊娠2ヶ月目の終わりには、臓器、骨格、手足などが分かるようになります。

胎盤が作られて出産の日まで赤ちゃんに栄養を届けます。

2ヶ月目の終わりごろの赤ちゃんは約14㎜ほどで、ブドウ1粒くらいの大きさです。

こんなに小さいのに組織や器官がしっかり成長しています。生命ってすごいですよね!

産婦人科に出向き、エコー検査をされますが、週数ごとのエコー写真ではお腹の赤ちゃんはどのように見えるのでしょう?

  • 妊娠4週

赤ちゃんが入る「胎嚢(たいのう)」という袋がエコーで確認できます。

小さな黒い楕円形に写るもので、胎嚢が子宮内にあるかどうか確認できれば子宮外妊娠の可能性はなくなります。
妊娠検査薬で陽性だったのに病院に行くとまだエコーでは胎嚢が見えないこともあります。
経過を見てまた再診しましょう。

この頃の赤ちゃんの大きさは点くらいです。

  • 妊娠5週

この頃になると、多くの人がエコーで胎嚢を確認できるようになります。

  • 妊娠6週

少し大きくなった胎嚢の中に、小さな丸い形やリング状の「卵黄のう」というものがエコーで確認できます。
これは赤ちゃんの栄養の元になるものです。
胎盤が完成してお母さんの体から栄養をもらうようになるとだんだん目立たなくなります。

卵黄のうの近くに赤ちゃんがいるはずですが、エコーではまだ確認できない人が多いです。

  • 妊娠7週

この頃の赤ちゃんは胎児ではなく「胎芽」と呼ばれます。
卵黄のうの近くに小さく白っぽく写るのが胎芽です。
胎芽は脳や手足、心臓の元が作られます。

赤ちゃんの心拍ですが、6週後半から7週前半にかけてエコーで心音が確認できることが多いです。

心拍が確認できれば「妊娠確定」ということになります。

妊娠4週目は点くらいの大きさだった赤ちゃんも、7週目ごろになると、12~14㎜ほどになります。
急激に成長しますね!

2ヶ月目のママの様子

2ヶ月目のママの様子

妊娠2ヶ月目は、妊娠4週~7週までのことです。

月経周期が28日の人は、4週0日目が月経予定日です。
生理が遅れて、もしかして妊娠かな?と思いはじめるころですね!

妊娠が判明する症状やきっかけは人それぞれですが、中には全く気付かなかったという人もいます。
心の準備はできていますか?
妊娠を望んでいた人も、全くの予想外だった人も、お腹の赤ちゃんは着実に成長していますし、ママの体も妊娠が継続できるように多くの変化が起こっています。

「妊娠の初期症状」の体の変化は生理前の体の不調と似ている方も多くいます。
生理だと思ったら妊娠初期だと判明した!という人も少なくありません。

流産の危険もあるこの妊娠初期の大切な時期には、激しい運動をしたり、強めの薬を飲んだりしてお腹の赤ちゃんに影響してしまうことのないよう、妊娠初期症状について知っておきましょう。

妊娠5週目頃からつわりが始まります。

妊娠初期から中期にかけては、つわりの影響で、体重が増えたり、逆に体重が減ったりして辛い症状も出てきます。
おっぱいが重くなり張りが出てくるという人もいます。
朝や空腹時に胸がむかむかしたり、なんとなく熱っぽくだるいなと感じたり、においに敏感になるなど、これらもつわりの症状です。

お腹の大きさは変わりませんが、子宮は一回り大きくなり、膀胱を圧迫するためにトイレが近くなる場合もあります。
体がほてって眠たくなったり、食べ物の嗜好が変わるなどの症状がでて変化に気付く人もいます。

便秘・熱っぽい・めまい・だるい・立ちくらみ・気分が落ち込む・下痢しやすい・胸がチクチクする・おりものの量が増える・おりものの色がクリーム色がかる・おりものが水っぽくなる・出血、頭痛・肩こり・腰痛・肌がかゆい・肌荒れがひどい・手や足のむくみ、などの症状が挙げられます。

また、妊娠初期の時期に経験する気分の浮き沈みの理由の一つは、ママの体の中の女性ホルモンが活発化するのが影響していると考えられています。

女性ホルモンとは具体的には「性腺刺激ホルモン(hCG)」「プロゲステロン」「エストロゲン」などです。
これらのホルモンの変化が影響し感情が不安定になり、怒りっぽくなったり、泣きたくなったり、いつまでなのかは個人差もありますが不安定な症状がしばらく続きます。

気を付けること

気を付けること

妊娠2ヶ月目は妊娠に気付き、妊娠が判明してから間もなくです。
この時期は流産の危険も高く、気持ちも不安定になりがちですが、ママがお腹の赤ちゃんにしてあげられることは何でしょう。

  • お酒、たばこをやめる

お酒やタバコはお腹の赤ちゃんにとって影響がとても大きいことは知っていますか?

妊婦さんが習慣的にお酒を摂取し続けると、それが影響しお腹の赤ちゃんが「胎児性アルコール症候群」と呼ばれる先天性疾患の症状を発生する可能性が高くなります。
低体重、低身長になるほか、知能障害、形態異常、脳性小児まひ、行動障害などの症状が見られます。

胎盤ができる前の飲酒は赤ちゃんには影響しないと言われることも多いですが、少量の飲酒でも初期でも後期でも、妊娠のどの時期でも生じる可能性があります。

妊娠中は完全にきっぱり飲酒はやめましょう。

胎児性アルコール症候群は、妊娠、授乳時期にママが飲酒をしなければ100パーセント防げます。

また、タバコは有害物質が250種類以上あります。

その中で特に影響が大きいのがニコチンと一酸化炭素です。

ニコチンは血管を収縮させて、母体内の血流を悪くします。
また、一酸化炭素を摂取してしまうと、母体内の酸素が不足状態になります。

その結果、子宮や胎盤の血液循環が悪化して子宮収縮が発生したり、胎盤機能が低下してしまい、流産、早産、前置胎盤、胎盤早期剥離などの危険性が高まります。
さらに赤ちゃんに必要な栄養や酸素が届かず、発育を妨げて低体重児になる場合があります。

お酒とタバコはお腹の赤ちゃんに悪い影響しかありません。家族やパートナーに協力してもらい、今すぐにきっぱりやめてください!

  • カフェインを控える

お酒やタバコほどではありませんが、カフェインも摂りすぎると悪影響を起こしてしまいます。

カフェインは中枢神経を興奮させ、多く摂取しすぎると不眠や頻脈を起こしてしまうのでママの体調不良の原因になります。

またカフェインを摂りすぎるとママの尿から排出されるカルシウムの量を増やし、鉄分の吸収を防いでしまいます。せっかく摂った赤ちゃんのための栄養も無駄になってしまいます。
さらに、ママが摂取したカフェインは、胎盤を通してお腹の赤ちゃんにも届いてしまい、赤ちゃんの肝臓はまだ未熟なためにカフェインを排出しきれず長く体内に残ってしまいます。結果的に赤ちゃんの体に負担をかけます。

カフェイン大量摂取の影響により、お腹の赤ちゃんが流産、早産、低体重児、発達障害になる可能性を指摘する研究結果もあります。

お酒やタバコに比べると規制は緩いですが、摂りすぎはやめておきましょう。

  • ストレスをためない

妊娠が分かってこの初期には体や環境の変化が多く、ママ自身戸惑うことも多いと思います。

思うように動けなかったり、我慢をしないといけないことが増えたりしますが、できるだけストレスをためないようにしましょう。

好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、また体調が悪い時は、赤ちゃんからの「ママ休んで!」のサインです。

お腹の赤ちゃん第一で過ごしましょう。

 

  • 積極的に葉酸を摂取する

葉酸は妊娠期に欠かせない栄養素として注目されています。
葉酸は水溶性のビタミンB群の一種です。

細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれるので、細胞が新しく作り出される場に必須の栄養素です。
DNAやRNAといった細胞の中にあって遺伝情報を伝えていく核酸の合成に働くので、赤ちゃんの新しい細胞が作られる妊娠期や授乳期のお母さんにとっては葉酸は必要不可欠な栄養素です。

胎児の細胞分裂がさかんな妊娠初期(4週~12週)においては「二分脊椎症」などの神経管閉鎖障害の発症リスクが高くなると言われています。
葉酸は、水、熱、光に弱く、調理で栄養を損失してしまうことが多いので、不足がちになります。
食材や献立、調理法を工夫して葉酸たっぷりの食事を目指しましょう。

  • 妊娠初期の飛行機

妊娠初期の飛行機胎児の状態も不安定であり、つわりの影響もあるので、できるだけ避けた方がいいですね。
飛行機に乗らなければならない場合、自己判断はせず、医師への相談が安心です。

  • 出血に注意

妊娠初期には出血することがあります。
受精卵が着床して、胎盤を形成するまでの間に出血が起こります。
妊娠中の出血は、少量であれば心配のないことが多いです。
流産の心配もあり出血の症状によっては治療が必要になることもあります。

産婦人科へ

産婦人科へ

妊娠したら産婦人科で経過を見て行かなければいけませんが、そもそも産婦人科にはいつどこの病院にどんなタイミングでいけばいいか分かりますか?
初診時に何を持っていけばいいか、どんな服装で行けばいいか、分からないことだらけですよね。
初めての妊娠の人はなおさら、どんな検査をするのかな、なんだか行きづらいな、と不安でいっぱいだと思います。

大切な妊娠初期を安心して過ごすためにも、お腹の赤ちゃんのためにも産婦人科受診はとても大切です。

まず、妊娠の兆候を感じたら、薬局などで一般的に購入できる妊娠検査薬で確認をします。
一般の妊娠検査薬で陽性が出てから産婦人科を受診します。

すぐに産婦人科を受診しても、早すぎてエコー検査で確認ができず、1~2週間後に再度受診しなければならないというケースも多いようです。
早くエコーで赤ちゃんの姿を確認したいとは思いますが、何度も行く大変さを考えると妊娠5~6週目に行くのがベストかもしれません。

お住まいの地域の産婦人科をリストアップし、条件に合うところを探してみましょう。

受診する産婦人科が決まったら、あらかじめ診察予約の可否や、持ち物の確認をしておくと安心です。
健康保険証と、基礎体温表をつけている人は忘れずに持っていきましょう。

まず、産婦人科に行くと問診があります。
普段の生理や最終の生理開始日、薬の服用状況、過去の妊娠経験、流産経験、現在の体の具合や妊娠初期の症状が出ているかなどの問診です。
最終の生理開始日や性交の日にちなど、分かる範囲でメモしておくとすぐに記入できます。

それから尿検査を行います。
妊娠ホルモンが出ているかどうか、妊娠診断補助試薬を使った尿検査で再確認します。

一般的に妊娠5~6週目ごろから棒状の測定器を膣から挿入して超音波(エコー検査)で子宮内を検査します。
経腟ブローブを使って、赤ちゃんの入る袋「胎嚢(たいのう)」と、その中に赤ちゃんの元「胎芽」があるか、さらにそれが「きちんと子宮内にあるか」をエコーで注意深く見ます。

そして心拍が確認されて初めて妊娠の確定となります。

エコーや触診視診の結果から医師が総合的に判断し、異常妊娠ではなく正常妊娠であることを確認して、妊娠の確定診断をします。

妊娠が確定すれば、妊娠週数と出産予定日、次回からの検診のことなどについて教えてもらえます。

実際にはエコーで胎嚢や胎児の心拍が観察できる、妊娠6週目以降(生理が遅れてから2週間後)に確定されるようです。

妊娠が継続できなくなった場合

妊娠が継続できなくなった場合

妊娠していると分かり、飛び上がるほど嬉しい人と、戸惑ってしまう人がいると思います。

いろいろな理由で、妊娠を継続できない人もいます。

人工妊娠中絶手術は、母体保護法が適応される場合で妊娠を継続できなくなった場合に行う手術です。

人工妊娠中絶は堕胎罪に当たりますが、「母体保護法」に基づいている場合は医師による人工妊娠中絶は許されます。

人工妊娠中絶手術が受けられるのは妊娠22週未満までです。

どんな理由があっても、妊娠22週以降の人工妊娠中絶はできません。
少しでも妊娠の継続が難しい場合は、早い時期に医師への相談をしてください。

妊娠初期の妊娠12週未満と、それ以降とでは手術の方法が異なってきます。

妊娠初期の12週未満では子宮内容物除去術として掻把法(内容物を掻きだす方法)と、吸引法(吸いだす方法)が行われます。
子宮口をあらかじめ拡張し、ほとんどの場合、静脈麻酔をして、器械的に子宮内容物を除去する方法です。
通常手術時間は10~15分程度で終了し、痛みも出血も少量なので、体調に問題がなければその日に帰宅することができます。

費用としてはだいたい10~15万円です。

妊娠初期の流産

妊娠初期の流産

妊娠が分かってから、お腹の赤ちゃんの流産の危険はあるのか、心配ですよね。

流産とは、妊娠22週未満に妊娠が終わってしまうことで、自然流産の頻度は約15%です。
妊娠12週未満を早期流産、12週以降22週未満を後期流産と言います。

間違えやすい言葉に「切迫流産」がありますが、妊娠初期に出血や腹痛の症状で診察を受けた場合につく病名ですので、切迫流産は流産ではありません。

安静や治療が必要な場合もありますが、妊娠を継続できるケースも多いので、パニックにならずにお医者さんの指示に従ってください。

一方で多量の性器出血があり、陣痛のような下腹部痛があって、子宮口が開いている場合は流産が進行している進行性流産が疑われます。

その他、胎児およびその付属物が完全に排出される完全流産、一部が残留する不全流産、心音が確認できず胎児が子宮内で死亡し、子宮内に停滞しているが、母体には自覚症状がない稽留流産などがあります。

母子手帳をもらおう

母子手帳をもらおう

妊娠が判明し、出産する予定の場合、母子手帳をもらいに行きましょう。

母子手帳をもらうと、いよいよ自分は妊婦さんなんだ、お腹の赤ちゃんを全力で守っていこうと気が引き締まりますよね。

母子手帳は妊娠期から乳幼児期までの妊娠出産育児に関する重要な情報を、一つの手帳で管理する役割があります。

未婚や既婚に関係なく、妊娠したら誰もがもらえる手帳です。

母子手帳には月齢ごとの各種検診や成長の記録、予防接種の記録、妊娠出産や子育てについての情報が記載されています。

一般的には、産婦人科のエコー検査でお腹の赤ちゃんの心拍が確認できたときに、次の検診までに母子手帳をもらっておくように言われます。

母子手帳の交付場所ですが、お住いの地域の保健福祉センターに妊娠の届け出をすると交付されます。

母子手帳の交付に必要なものの中に「妊娠届出書」がありますが、これは産婦人科でもらえるところと、自治体でもらえるところがあります。
そのほかに本人確認書類など必要ですので、各自治体のホームページで交付場所と持ち物の確認をし、準備をしてください。

窓口ではいろいろな説明や妊婦検診の補助券の発行や妊娠出産から育児に関するお話があったりするので、時間に余裕をもって行ってくださいね。

母子手帳の中には妊娠初期から出産、育児や食事、成長の記録など多くの情報が入っていますので、交付されたらよく中を確認しましょう。

まとめ

妊娠2ヶ月とは、妊娠4週~7週目までのことで、妊娠初期の1つです。

次の生理開始日が妊娠2ヶ月目に入る日です。

多くの人が妊娠が判明し、確定するのがこの2ヶ月です。

出血があることも多いですが、流産かも!とパニックにならずに医師に相談してくださいね。

産婦人科の受診の際にはエコー検査で赤ちゃんの手足、耳や目や口が映り、お腹の中で赤ちゃんがどんどん成長しているのを感じることができると思います。

妊娠2ヶ月のお母さんの体は妊娠の影響でいろいろな症状が出るようになり、流産の不安もついてくる妊娠初期ですが、お腹の赤ちゃんのことを一番に考え、無理はしないでくださいね。

★妊娠中に大切な葉酸の記事も参考にしてくださいね♪

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